プラスチックフリー生活

プラスチックにNOを!あなたもできるエコな“脱プラ生活”のすすめ

最近よく聞く、プラスチック問題。

「どうにかした方がいいんだろうけど、具体的には何をしたらいいの?」という方に向けて、“脱プラ生活”のための具体的行動を紹介していきます。

どれも難しくないことばかり♪

せひ今日からプラスチック問題へのアクションを、一緒に楽しくやっていきましょう。

 

プラスチック問題の現状

「プラスチックの消費を減らせ!というけど、そんなに深刻なの?」と思っていますか。

既に世界の海に存在しているといわれるプラスチックごみは、合計で1億5,000万トン。そこへ少なくとも年間800万トン(重さにして、ジャンボジェット機5万機相当)が、新たに流入していると推定されています

引用:WWF

そう、プラスチックゴミは全世界で、大量に破棄されているのです。

うさぎちゃん
うさぎちゃん
え!年間でジャンボジェット機5万機相当のプラスチックゴミが海に流れているの?!想像できない量だね・・

ゆるちゃん
ゆるちゃん
このままいくと2050年までには、海にいる魚の量よりもプラスチックゴミの方が多くなるといわれているよ・・

そんな大量のプラスチックゴミは、さまざまな悪影響をもたらします。

たとえば、プラスチックゴミが海に流れることにより、多くの海の生き物が傷つき、苦しんでいます。

海洋ごみの影響により、魚類、海鳥、アザラシなどの海洋哺乳動物、ウミガメを含む少なくとも約700種もの生物が傷つけられたり死んだりしています。このうち実に92%がプラスチックの影響、例えば漁網などに絡まったり、ポリ袋を餌と間違えて摂取することによるものです。

引用:WWF

 

また、プラスチックゴミの問題として特に挙げられているのが、マイクロプラスチック

マイクロプラスチックとは、海まで流れつくまでに細かく砕け小さくなったプラスチックゴミのこと。大きさにして5ミリ以下になったものを「マイクロプラスチック」と呼んでいるよ。

マイクロプラスチックはとても小さいので、海の生き物たちの体の中へと入っていきます。

そのせいで、海の生き物たちの命はもちろん、魚介類を食べるわたしたち人間の体にまでプラスチックは入ってきているのです。

この状況をなんとかすべく、いま世界中が「脱プラ」に取り組んでいるのです。

 

プラスチックを減らすためにできる、エコな“脱プラ生活”

それではわたしたちができる“脱プラ”はどんなものがあるのでしょうか。

さっそくみていきましょう。

①エコバックを使う

まず、一番簡単なことしてはマイバックを使うことだと思います。

2020年の7月にレジ袋の有料化が始まってから、マイバックを使うようになった方もいるかもしれませんね。

マイバックは見た目もオシャレなものも多く、純粋に持っているだけでテンションも上がります。

もちろん使い捨てのレジ袋を毎回もらうよりも環境にやさしい。

そんなにすぐにボロボロになるものではないですし、1つお気に入りのマイバックを鞄に忍ばせておくのをおすすめします。

 

②ペットボトルを買わずに、マイボトルを使う

これも簡単ですね。

いつも買っているペットボトルをやめて、マイボトルに切り替えるだけ!

ペットボトルのゴミはかなり大きく環境汚染に影響しており、世界では1分間になんと100万本のペットボトルがゴミとして捨てられているといわれています。

マイボトルを使ってペットボトル飲料の消費を控えれば、環境だけでなくお財布にもやさしい♪

ぜひ一緒にマイボトルデビューしましょう♡

わたしが厳選した超おすすめマイボトルはこちら>>【保存版】人気でおすすめのマイボトル・水筒12選をタイプ別に徹底比較! | ゆるくえしかる (yuru-ku.info)

 

③カフェではマイタンブラーを使う

カフェに行くと、使い捨てのプラスチックカップにドリンクを入れてもらうことが多いですよね。

あれも非常に、資源の無駄だと思います。

ちなみに日本人の一人当たりのプラスチックゴミの破棄量は、欧米に次いでなんと世界2位!全然喜べない、というよりも恥ずべき順位ですね・・。

週に何度もカフェに行く人もいると思いますが、ぜひこれからはマイタンブラーを持ちましょう。

イートインでもテイクアウトでも、マイタンブラーを使えるカフェは多いですよ。

また、マイタンブラー割引きをしてくれるカフェもたくさんあります。

店員さんにぜひ聞いてみてくださいね♡

うさぎちゃん
うさぎちゃん
もしマイタンブラーを忘れた場合でも、プラスチックカップの蓋だけもらわないこともできるよ。「蓋はいりません」って勇気を出して言ってみよう♪

 

④コンビニ弁当を買わない

コンビニ弁当にも、けっこうな量のプラスチックは使われていますよね。

身体にもよくないし、やはり自分でお弁当をつくるのが健康にも環境にもやさしいです。

忙しかったりすると毎日の自炊はなかなか難しいかもしれませんが、毎日お弁当を買っている人は、週に1回や2回でもお弁当を作ってみる意識をもつのがいいかもしれません。

また、お金に余裕があるのならお弁当ではなくレストランを利用する方が、まだゴミの排出は抑えられます。

「細かいな~」と思うかもしれませんが、一人ひとりの意識がとても大切になります。

 

⑤旅行先ではアメニティを使わない

旅行先で使えるアメニティグッズ。歯ブラシや歯磨き粉、くしやシャワーハット、かみそり。

全部プラスチックが使われていて、ほとんどが使い捨て。とってももったいないです。

旅行先には自分のものを持っていって、ぜひ自分のものを使いましょう♡

1つ1つは小さいので荷物になることもないですし、少しでもプラスチックの削減のために自分の旅行グッズを用意してみてくださいね。

 

⑥布ナプキンを使う

環境のためにも自分の身体のためにも本気でおすすめなのが、布ナプキンです。

わたしは2018年から布ナプキン生活を始めたのでかれこれ2年が経ちましたが、これからも一生使い続けたいくらいお気に入りです。

ドラックストアやスーパーで売ってる通常の生理用ナプキンは、紙でできているようにも見えますが、プラスチックが多く使われています。

 Plastic Fighters によると、1つの生理用ナプキンに使われるプラスチックの量は、なんとレジ袋4枚分にあたるといいます。

また、身体は冷やさないようにするのが大切ですので、化学繊維たっぷりの生理用ナプキンよりも布ナプキンの方が身体にとってもいいとされています。

ぜひ自身の健康のためにも、生理用ナプキンを布ナプキンに変えてみるのはおすすめです。

 

プラスチックを減らすエコな“脱プラ生活”まとめ

生活の中でできる脱プラ生活のヒントを書きました。

自分の取り組めそうなものは見つかりましたか?

まだ習慣化されていないと一見面倒そうなものもありますが、始めてしまえば習慣になりますし、自分へのメリットがあるものも多いです。

ぜひみなさんも、この記事をきっかけに“脱プラ生活”の一歩を踏み出してみてくださいね♪