アトピー性皮膚炎

元アトピーの私が経験した、アトピーが治る前兆3つ【注意点も】

アトピーって、本当に苦しいですよね。

出口のないトンネルのようで、「わたしこのまま一生これだったらどうしよう・・」って、毎日のように思う。

でも、実際に数年かけて治したわたしの経験でいえば、アトピーは治すことが可能だし、治るまでにちゃんと “前兆” のようなものがあります。

今日はわたしが経験した「アトピーが治る前兆」と、よく誤解されている「アトピーが治るの本当の意味」について書きました。

一人でも多くのアトピーさんの参考になれば幸いです。

運営者紹介
  • 2015年に不摂生をしたせいでアトピー発症
  • その後食事管理や毎日の運動を経て、現在はほぼ完治状態
【アトピー経験談】人生ハードモードなアトピー性皮膚炎を乗り越えた話この記事では、わたしがアトピーだったころの気持ちや治した経緯を書いていきます。 2015年にアトピーを発症したのですが、一つ残念なのは...

アトピーは完治可能?「アトピーが治る」の意味とは

まず誤解がないように言うと、「アトピーが治る=寛解する」ということです。

うさぎちゃん
うさぎちゃん
寛解ってどういう意味?
ゆるちゃん
ゆるちゃん
「いい状態が続く」という意味だよ♪

そう、つまりアトピーが治るというのは「特にかゆみも肌荒れもなくいい状態が続いている」というだけで、「今後一切アトピーが発症することはない」ということではない、ということです。

アトピーが治ったかのように見えて、運動も怠り身体に悪い食事を繰り返し、ストレスを抱えまくってしまったら、またぶり返す可能性が大いにあるということ。

 

要は、油断禁物!生涯にわたりヘルシーな生活を続ける必要あり!ということです。

 

実際に体験した「アトピーが治る前兆3つ」はこれ

わたしの経験上、アトピーが治る前兆は以下。

  • ぐちゅぐちゅドロドロ部分に、うすーい膜が張られる
  • 皮膚が厚くなり、かさぶたやザラザラした皮膚になる
  • 硬くなった皮膚が剥がれ落ち、正常な皮膚に近づいていく

一つずつ見ていきましょう。

 

ぐちゅぐちゅドロドロ部分に、うすーい膜が張られる

アトピーが最上級にひどいときって、もはや皮膚の内面見えてるんじゃないか?!っていうぐらいぐちゅぐちゅしてません?

肌色なんかではなく、赤い皮膚でリンパ液もダラダラ。マグマか!と思うような、熱を持った熱い皮膚。

治る前兆の第一歩としては、この皮膚にうすーく膜が張られます。

リンパ液が出にくくなります。

「新陳代謝ちゃんとしてるー♡」という感動があります。

この時期にどんなスキンケアがいいかは、いろんな説がありますよね。
わたしは脱保湿のほうが治りが早かった記憶がありますが・・部位やその人の肌にも寄るのかもしれません。経験上、ステロイドは早めに卒業しておくのがおすすめ。

 

皮膚が厚くなり、かさぶたやザラザラした皮膚になる

膜が張られてくると、今度は底の部分がどんどん厚くなっていきます。

かさぶたになったり、ガサガサした触り心地が悪い皮膚になったり・・。

でも、これ!治る前兆です!

ここで注意してほしいのが、なるべく掻かないこと。

残念ながらこのガサガサ&かさぶたの時期って、まだまだ痒いんですよ~。だからついつい搔きたくもなる。

でも皮膚はいま、正常できれいなお肌つくりのために必死に頑張っています。なので、できるだけ掻かずに見守ってほしい。

とは言っても、痒いのに掻かないって難しいですよね。
なのでわたしは「肌に直接塗るタイプのムヒ」を使ってました。そうするとびっくりするくらい痒みが引く。わたしは特に肌トラブルは一切起こしませんでしたが、もしムヒを使ってアトピーが悪化するようだったら、早急に止めてくださいね♪


硬くなった皮膚が剥がれ落ち、正常な皮膚に近づいていく

ある程度皮膚が厚くなると、今度は剥がれ落ちてきます。

そうすると、あらびっくり!下にはめーっちゃきれいなツルツルのお肌が見えてきます。

もうね、このときのテンションたるや!通常の人間に戻った!赤ちゃんのような皮膚!ひゃっほーーー!!!的な感じになります。

 

でも、わたしの場合はこのときですら痒かった。で、ここで掻き崩したら、また最初に逆戻り。

だからここでもムヒに頼りまくりました。少しでも掻かないように、とにかく必死。

 

でもこの時期を乗り越えていくと、徐々に黒みがかった色素沈着も薄れて、どんどんきれいになっていきます。

ゆるちゃん
ゆるちゃん
ちなみにこの時でさえ、わたしは脱保湿をしてたよ。保湿をし始めたのは、完全に正常な人の肌に戻ってから♪(あくまでわたし流です)

 

アトピーが治る前兆3つを見逃さず、寛解にもっていこう

アトピーはゴールが見えづらく、誰しも一度は心が折れる、そんな皮膚病です。

でも、身体が教えてくれる「もうすぐ治るよ!」のサインは、身体をしっかりと見ていけば必ずわかります。

そのサインを見逃さずに、いかに自暴自棄にならずに、ゆっくりと寛解にもっていけるか。

我慢強さ、ポジティブさ・・精神面でのいろんなスキルが要求されますが、皮膚とともに自分自身も成長していける、そんな身体のSOSが「アトピー性皮膚炎」です。

ゆるちゃん
ゆるちゃん
もちろん途中で投げ出したくなったり、自暴自棄になってしまっても、それが誰しも当たり前だから、自分を責めないであげてね。

アトピーは小手先のスキンケアや、軽い運動なんかじゃ治らない、生活を根底から見直すくらいの覚悟が必要になります。

だからこそ、ぜひそれを楽しんでやれたらなと思います。

 

わたしが実際にやったアトピー治療法も、これからも記事にして書いていくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ブログを書いてるのはこんな人