こんにちは。
小学生の時は肌から粉が吹くほどの極度の乾燥肌でした、当ブログ運営者のゆるです。
というのも乾燥する秋~冬、また肌荒れする花粉の時期は積極的にボディバターを使っているから。
みなさんは、肌のカサカサや乾燥はありませんか?ひじやひざのかさつきはないですか?
女性としては、どんな時もモチモチ肌でいたいですよね♡
今日は、そんな女性の夢を叶えるボディショップの大人気商品「ボディバター」を徹底レビューします。
記事の後半では、ボディバターの「ボディ以外での使い方」もシェアしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♡
こんな人におすすめの記事です◎
- 乾燥肌の人
- ひじやひざがカサカサしている人
- 湯船によく浸かる人
- モチモチ・うるうる肌になりたい人
- 環境や動物、人にやさしいエシカルコスメが好きな人
目次
ボディショップのボディバターの使い方
THE BODY SHOP公式サイトによると、使う量は「片足ひざ下部分の使用でさくらんぼ大」とのこと。

でも正直、さくらんぼ大くらいあると、両ひざ下は余裕で塗れてしまうというのが正直なところ・・(笑)
あまりベタベタするのが苦手だったり、薄く塗りたいという方もいると思うので、自分に合ったやり方でいいと思います♪
ボディショップのボディバターの口コミ(メリットとデメリット)

画像出典:THE BODY SHOP公式サイト
ボディショップの口コミを調べてみたので、載せておきます。
Twitterで「ボディショップ ボディバター」と調べたときの、実際のツイートを載せてみました。
全体的にほとんどが高評価な口コミでしたが、なかにはデメリットとなるものもいくつかありました。
次の項でデメリットについて取り上げます。
ボディショップのボディバターのデメリット3つ

画像出典:THE BODY SHOP公式サイト
口コミから見えたデメリットは、主に以下の3つでした。
- 開封してから長く(3年ほど)経ちすぎると、香りが変わる
- 香りが甘ったるすぎるものもある
- 量が多くて使いきれない
どのスキンケアグッズにも言えることだと思いますが、開封したらなるべく早く使うのがいいと思います(笑)
わたしの場合は1つのボディバターを使うのにだいたい3~4か月かかったりしますが、その間の香りの変化はもちろんないのでご安心を。
ただたしかにボディバターは量が多いので、使いきれない!という声もあると思います。
ボディショップのボディバターは通常の200mlのサイズのほかに、50mlのサイズも用意してあるので、量が心配な方はそちらもおすすめです。
ボディショップのボディバターは髪や顔にも使える
ボディバターは身体だけでなく、顔や髪の毛にも使えます。
ただ注意点として全体的に「薄づけ」がいいです!
あまり塗りすぎてもベタベタしてしまうので、特に髪の毛につける際は手に薄くなじませてから揉みこむようにつけていくのがおすすめのやり方です。
ボディショップのボディバター「使い方とデメリット」まとめ

画像出典:THE BODY SHOP公式サイト
ボディショップのボディバターの使い方とデメリットをまとめます。
ボディバターの使い方は以下↓
ボディバターのデメリットは以下↓
量が心配な方は50mlサイズを選ぶか、誰かとシェアしてみてもいいかもしれません。
ただ量も多くて保湿力も高いため、乾燥が気になる秋から冬にかけては、1つ持っておくと大きな安心感があります。
また、コミュニティトレード(生産者を搾取しない公正な取引)をして原料を調達していたり、動物実験に反対していたりと、ボディショップの商品はまさに“買って社会貢献ができる”ブランド。

画像出典:THE BODY SHOP公式サイト
そういう意味でもボディショップのボディバターは、コスパ最強商品だと感じています。
お肌の乾燥対策、保湿upアイテムとしておうちに1つあると安心ですよ♡
\ わたしはここで買いました /
ボディショップ公式サイトはこちら>>THE BODY SHOP公式サイト